2017年 03月 03日
2017年F-1合同テスト1回目
王者メルセデスAMGは淡々とメニューをこなし、テスト2日目には早くもレースシュミレーションを実施して昨年対比の実践消化までした。
対する、フェラーリやレッドブルも王者まではいかないものの大方メニューを消化した。
そして、ホンダエンジンを搭載するマクラーレンMCL32・ホンダはテスト2日間はエンジンのトラブルでほとんど走行できず。
今年はエンジン設計を大きく変更しているようですから、最初のトラブルはつきものですが開幕までにはトラブルフリーになってもらいたいもの。
(as-webより画像引用)