メゾン・ルイ・ジャド ブルゴーニュ・シャルドネ ソンジュ・ド・バッカス2007

収穫から9年経ったソンジュ・ド・バッカス。


このワインは販売店でクレーム対応用に定温保管していたワインが最近出され購入した。

元々熟成を前提には作っていないであろうソンジュ・ド・バッカスはどうか?

ちなみにソンジュ・ド・バッカスは日本限定にルイ・ジャドが輸出している。
よくある日本限定とか言ってラベルだけ変えて各国に出しているものとは違い、中身は通常のブルゴーニュより良い区画のブレンド。

ボトル越しに見える色合いは熟成と言うより、少しプレマチュア・オキシデーションしているようにも見える。

実際に飲んでみると…
熟成もしているしプレマチュア・オキシデーション(早期劣化)も少ししている(笑)

9年経ったワインで少しプレマチュア・オキシデーションしている根拠は熟成で得られるふくよかさが削ぎ落とされシェリー酒のような味わいと平坦さが出ているから。

しかし、どちらも過度に行きすぎていないから納得して飲むことはできる。


ブルゴーニュの白ワインは熟成させてから飲む醍醐味を消し去ったプレマチュア・オキシデーション。

有名生産者でもこうなるから、熟成させてから楽しみたいグラン・クリュやプルミエ・クリュは熟成したブルゴーニュをどうしても飲みたければ、熟成後に出されたワインを現物で色合いを見て自己責任で買うしかないのだろう。


一部の生産者でプレマチュア・オキシデーションしているワインの返品を受けると聞いているが、その手間と面倒から手続きする個人消費者はほとんどいないだろう。
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6月17~18日にかけて第85回ル・マン24時間耐久レースが行われた。
LMP1の上位陣はトヨタ7号車がトラブルからコース上でストップしリタイヤ、9号車は追突されリタイヤ。ポルシェ1号車も20時間経過時点で単独トップを走行中にトラブルからコース上でストップしリタイヤ。
トヨタ8号車は2時間の修復作業で復帰、ポルシェ2号車もピット修復と数多くのトラブルが襲うなか、一度は優勝争いから脱落したポルシェ2号車919ハイブリッド(ティモ・ベルンハルト/アール・バンバー/ブレンドン・ハートレー)が23時間経過時点でトップに返り咲きLMP1クラス波乱の中、総合優勝を飾った。
ポルシェLMP1チームが熾烈なトヨタとの戦いを制して2015、2016年に続くル・マン3連覇を達成。
トヨタ8号車は総合9位。

総合2位は下位クラスとなるLMP2クラスのジャッキー・チェンDCレーシング38号車オレカ07・ギブソンが20時間経過から23時間経過までトップを走り最終的に大健闘の総合2位でゴールした。

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by nationalwinedemo | 2017-06-19 05:15