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安定したネゴシアンであるルイ・ラトゥール。

個人的には2012年以降はクラシカルでありながら果実の旨味を取り入れたスタイルになったように思う。

今まではクラシカルで酸を大切にさながら作られ、他の生産者よりも薄めの色調だったように感じます。


過去の印象からすると、ブラインドでこの2013をルイ・ラトゥールと当てられる人はいないだろう。

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by nationalwinedemo | 2016-09-30 04:21

ブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネ村に本拠地を構えるグロ一族。

ベルナール・グロは直系のジャン・グロの次男として生まれドメーヌはギュスタープとコレット・グロが運営していた区画を相続している。

兄貴のミッシェル・グロとは別の運営だが、高額な農耕機は共同購入していると言う。


私の以前のブログを含め今日までの記録からすると、ドメーヌ・グロ・フレール・エ・セールを単独で紹介するのは初めてではないだろうか?

それは、ミッシェル・グロの作り出すワインがとてもお気に入りで、ついついドメーヌ・グロ・フレール・エ・セールやドメーヌA.Fグロ、ドメーヌ・アンヌ・グロを紹介していない。

このブログでは大半のワインが飲むものとして紹介しているから、購入するワインはグロ一族の中でミッシェル・グロばかりになっていた。


今回は縁があってドメーヌ・グロ・フレール・エ・セールのワインを入手した。

実際に飲んでみると、香りは華やぎがあり微かにパッションフルーツのよう。
色合いからもフルーティな印象を植え付ける。

飲んでみると、確かにフルーティで香りや色合いから連想させるものと同一。


このレンジに将来性を求めるのは酷だが、きちんと温度管理されていれば15年は軽く飲めるはず。

やはり、ワインは人が作るもの。
ベルナール・グロの自由さとおおらかさが出たワイン。

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by nationalwinedemo | 2016-09-29 05:21

今から20年近く前になるだろうか?
軽やかで豊かな酸が調和したワインとして記憶にあるもの。
2年位前に久し振りに購入し、これを開けました。

しっかりした酒質を持つワインとは違い、葡萄の旨味が上品に感じられ軽やかで早めの消費が好ましい。
10代の乙女のよう?(^_^)

個人的にこういったスタイルはとてもお気に入り。


フェヴレはリュリー・レ・ヴィレランジュの赤も少量作っており、こちらも軽やかで豊かな酸が調和したタイプ。
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by nationalwinedemo | 2016-09-28 05:39

先週末まで業務で大きな企画があり、疲労困憊。
若くない自分を改めて確認(笑)

昨日はトレーニングするには疲労回復しておらず、海でウォーキングをしてきました。

ここ数日の中で雨は降らないものの暑い陽気でした。

海は波が穏やかで波乗りにはやや物足りないように思えました。
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(AIR MACAU)
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(Hong Kong Airlines)
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そうそう、25日にUPした富士山はH先生から『やはり初冠雪だよ』と教えて頂きました。
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by nationalwinedemo | 2016-09-27 05:11

過去のブログで何度も紹介している、オーベールとパメラ夫妻が運営するアリゴテ種のワイン。

オーベール・ヴィレーヌはロマネ・コンティの共同経営者。

偏った、知識からヴィレーヌ夫妻が作る赤ワインをサラリーマンのロマネ・コンティなんて聞くがそのようなワインではない。

確かに赤ワインはシャロネーズ地区で作られるワインの最高峰だ。
リュリーやメルキュレイ地区最上の作り手を凌ぐ逸品。

しかし、ヴィレーヌが作るワインの真髄はこのアリゴテ種から作られる白ワイン。


近年は価格高騰で購入することはなくなった。

以前は二千円以下で購入していたが、現在は三千円を超えました。

これは、価格高騰前に入手した最後のもの。

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by nationalwinedemo | 2016-09-26 05:40

タヒチ ヒナノ アンバー

長く続いた雨模様もひと段落したようです。
久しぶりに見えた富士山。
山頂は初冠雪かと思いましたが、雲のようです(^_^)

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(朝5時の富士山)
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(朝5時半の富士山)
(Fujigoko-tvより引用)

詳細が全くわかりませんが、国産のビールメーカーでは出せない味わい。
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ビールと言えば、自宅の近くに地ビールと日本酒を作る蔵があります。
レストランも併設されていいます。

私は様々な結果から、周りの方からどうしてもここに行きたいと言われない限り行きませんが…
雰囲気的には、きっとH先生は気に入るでしょう(笑)
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by nationalwinedemo | 2016-09-25 05:36

レッチャイアはブルネッロ・ディ・モンタルチーノを作る生産者。

今回紹介するミレニウムはオーナーが個人消費用に作ったものでDOCG申請すると税金を余計に払うからと、あえてIGTにしたこと。
また、それによってサンジョベーゼ(サンジョベーゼグロッソ)100%で作らなければならないDOCGのブルネッロ・ディ・モンタルチーノとは違い15%カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローがブレンドされている。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノを名乗るには樽、瓶熟成で合わせて5年の熟成が義務付けられている。

しかしミレニウムはオーナーの自由な発想から作られているから樽熟成期間だけで6年かけています。


初めての購入だから、詳細もここまでしかわかりません。

しかし、作る方向性からするとブルネッロ・ディ・モンタルチーノが持つ奥深さと優雅さのワインと言うよりは、自由な発想から作られたスーパータスカンのはっきりした味わいように思います。

購入価格¥2700程度。
2本購入。


ワイン選びの基準なんてありませんし、『これは!』と思って買ったものの中味がイマイチ…なんて事は良くある事です。

それは、好みに合わなかったり、品質が価格以下のものだったりします。

このワインはスーパータスカンのワインを気に入る方ならきっとはまるでしょう。


販売店では早々に完売。
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by nationalwinedemo | 2016-09-24 04:45

昨日気象庁の発表によると今月の関東(東京)で雨が降らなかった日は2日しかないという。


さて、ブルゴーニュワインの価格高騰の中に、お手頃価格で販売されていたがインポーターで完売した模様。

サン・トーバンに本拠地があり白ワインと赤ワインの両方を生産しているが、個人的な好みは赤ワインのピノ・ノワール。

画像からもわかる薄めのルビー色。
飲んだテロワールではリュリーのような軽やかな酸とビュアな味わいが私の好みに合います(笑)
(実際の区画はサン・トーバンエリア)


白ワインも価格以上のパフォーマンスがありますが、安定感が前面に出ており、人によっては白ワインの方が気に入るかも?
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by nationalwinedemo | 2016-09-23 04:36

今日まで涼しい陽気で、土曜日まで雨の予報。
この時期にしては珍しく不安定な天候。


ちょっと勉強に購入(笑)

ツヴァイ・ゲルトレーベは長野のアルプスワインの物を飲んでいます。
そのアルプスワインを購入する際に販売店の店主から『北海道のツヴァイ・ゲルトレーベのような固さはない』と言われたのが心に残っていたのが購入の動機。

実際に飲んでみると、確かに固い(笑)

この固さは、デキャンタや熟成で変わるようなものとは違う。

いわゆるテロワールなんだろうか?
寒い地で栽培が得意のツヴァイ・ゲルトレーベだが、北海道ではこのような固さが出るのだろう。


もちろん、固さはワインが閉じているのとは違うからワインそのものは、安定した出来で価格を考えたら大変良くできている。


北海道のテロワール(風土)を感じる事が出来るワイン。


購入価格は¥1500程度。

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by nationalwinedemo | 2016-09-22 05:10

基本的にブルゴーニュのパストゥ・グランとコトー・ブルギニヨンは同じようにピノ・ノワールとガメイのブレンド。

大雑把な書き方をすると、質の劣るピノ・ノワールとガメイのブレンドで個性のない薄っぺらなワインを作る生産者があとを経たなかった為、新たにコトー・ブルギニヨンと言うAOCを立ち上げた。

ブルゴーニュは相変わらず、等級ではなく生産者で選ばなければならない。

ドミニク・ローランは良くできたネゴシアンです。
極まれに商業的に作った残念なワインがありますが・・・

このコトー・ブルギニヨンは安定してピュアなスタイルとしてオススメ。
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by nationalwinedemo | 2016-09-21 05:14