DRCと関連付けるドメーヌ。

少し前にH先生とメールしていたこと。

DRCに関連付けて宣伝されているワインはいくつもある。
畑が隣にある、DRCの元社員がやるドメーヌ、DRCと同じピノ・ノワールのクローンなど。
もしくは共同経営者のヴィレーヌとロック。


今回は元社員としていた4名を中心に書く。
ジャン・ルイ・ライヤール、オーディフレッド、クリストフ・シュヴォー、ヴァンサン・ルグーが元DRCの社員。

その中でライヤール以外は日本には同じインポーターが輸入している。

っとワインの品質に関係ない所からスタート(笑)


ワイン作りは何か1つが同じでも、もしくは1つだけ違う事でワインが変わるわけではなく、全体が同じ方向に向かなければならない。
そのように同じ方向でも、やはりDRCと同じようなワインは出来ないから、絶対無二の存在としてDRCは一目を置かれている。

しかし、細かな点を書けばDRCと同じ全房発酵をしているのはジャン・ルイ・ライヤールだけで他は全て除梗している。
全房発酵は種まで全て漬け込むから、余計な水分や青臭さが出ると言われ、より葡萄の糖度が必要とされながら最終的なワインには酸も必要で余程こだわらないとやらないスタイル。

対して除梗はミッシェルグロなど安定したワインを作るスタイル。

スタイルがDRCテイスト!とは表現が難しいが除梗しているオーディフレッド、クリストフ・シュヴォー、ヴァンサン・ルグーはどうなんだろう?


また、DRCと言えば共同経営者のヴィレーヌとロックは自身のドメーヌを持っており、素晴らしいワインだが、テイストはDRCとは違う。

オーディフレッドは、H先生が購入を検討したようだが、結局買わなかったらしい。

いずれ飲んだらコメントを聞きたいが、H先生DRCのワイン飲んでないからなぁ(笑)

まっ、DRCテイストかどうか?より、大切なのはワインが高品質で生産者のポリシーが出ているか?だろう。

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by nationalwinedemo | 2017-11-30 04:14