メゾン・ルイ・ジャド ブルゴーニュ クーヴァン・デ・ジャコバン2015

久し振りにルイ・ジャド。

以前はルイ・ジャドのワインを大変気に入っていたが、近年醸造長が変わったからか?スタイルがクリーンな部分が進みすぎて、飲む回数も減っていた。

前にも書きましたが、スタイルが変わったとは言え品質が下がった訳ではないから、ワインの方向性が違うと言う面では有名批評家の点数法では表せない一面がある。


そんな、もやもやした思いを持ちながら2015年のシャルドネを飲みました。

まず、2015年のブルゴーニュはピノ・ノワールが良い仕上がりになってシャルドネは甘さが出てしまい生産者の力量が問われるところ。


色合いは濃くなく、クリーンなイエロー。
香りはこのヴィンテージにしては酸があるようなグレープフルーツを思わせる。

実際に飲んでみると果実の旨味が乗っているが、最低限の酸はきちんとあり2015年の陥ったシャルドネにはなっていない。

他のいくつか2015年のルイ・ジャドを飲まないと最終評価は出来ないが、一時期のスタイル不明を抜け出したか?
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by nationalwinedemo | 2018-04-20 05:24